ファッション入門
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【入門編】コーディネートの基本、3つの「シルエット」を事例と一緒に解説!

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コージ
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ファッションを知る上で考えなければならない重要な要素が全身の『シルエット』です。

今回は現代メンズファッションにおいて基本となっている3つのシルエットについて解説をしていきます。

3つのシルエットの名は、「Vライン・Iライン・Aライン」呼ばれています。

それぞれの特徴を簡単にまとめてみました。

Vライン トップスにボリュームがあり、ボトムの裾に向かってスリムになる。
Iライン トップスからボトムまでほぼ縦に一直線のシルエット。
Aライン トップスはやや細身で、ボトムにボリュームがある。

それではまず一番上のVラインの解説からお届けしましょう。

トップスにボリュームのあるVラインは、痩せ型を気にしているメンズ向け。

Vラインシルエット参考画像

元画像出典:wear

Vラインとは、上画像のようにトップスにボリュームがあり、ボトムの裾に向かって細くなっていくシルエットを指します。

上下で極端にシルエットが異なる場合は、”Yライン”と呼ばれることもあります。

このシルエットのメリットは、痩せている人の体型カバーが容易にできることです。
画像のように、ブルゾンにトラックパンツを合わせるなど若者のファッションで最近は多く見られるシルエットです。

また、ボリューのある上半身に視線が向くので、身長が高くない人でも自信を持って着こなしやすいシルエットでもあります。

上下のボリュームに差のないIラインは、万人向けの安心シルエット。

Iラインシルエット参考画像

元画像出典;Pinterest

Iラインとは、トップスからボトムの裾まで、ほぼ一直線になっているシルエットを指します。

このシルエットのメリットは、ズバリその万能性です。
ファッション入門者が最初に洋服を選びをするときのシルエットはIラインを推奨しています。

デメリットはメリハリがつかないので、ちょうどいいサイズ感がつかみにくいということです。
一直線なので、トップスとボトム両方がゆったりしたサイズでもIラインと言えます。
その逆で、トップスボトム両方が非常に細身でもIラインです。

私が推奨しているのは、参考画像のようなサイズ感です。
体にフィットしすぎず、ちょっとゆとりがある状態が現代メンズファッションのIラインで理想的といえるでしょう。

ボトムにボリュームのあるAラインは、足の太さを気にするメンズ向け。

Aラインシルエット参考画像

元画像出典:Pinterest

Aラインとは、トップスはやや細身で、ボトムにボリュームのあるシルエットを指します。

このシルエットのメリットは、足の太さの体型カバーです。
運動部などで体を鍛えていて、細身のボトムが似合わないという人には是非オススメしたいシルエットです。

このシルエットのデメリットは、身長が高い人こそ似合う点です。
足元に向かってボリュームが出ることで、どうしてもボトムにポイントが出てしまいます。
若干脚が短く見えてしまうので、身長があまり高くない男性には、おすすめし辛いシルエットでもあります。

注意点は、トップスとボトムのボリュームを過度にしないということです。
トップスはやや細身〜若干ゆとりがある程度が最適です。
ボトムが極端にワイドだと、だらしない印象になってしまいます。
特にファッション入門者の場合はオシャレであえてボリュームを出すと言っても、加減がわかりません。
上の参考画像程度のワイド加減が万人受けするファッションの限界ラインだと覚えておいてください。

まとめ

ここまで、現代のメンズファッションにおける重要な3つのシルエットについて解説してきました。

ここで再度3つのシルエットそれぞれの特徴をおさらいしておきましょう。

Vライン トップスにボリュームがあり、ボトムの裾に向かってスリムになる。
Iライン トップスからボトムまでほぼ縦に一直線のシルエット。
Aライン トップスはやや細身で、ボトムにボリュームがある。

この3つは、どのシルエットが優れているということはなく、時代の流行と好みによるとしか言えません。
今回の記事が、読んでいただいた方のファッションの参考になれば幸いです。

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コージ
コージ
メンズファッション研究家
メンズファッション研究家。 アイテム情報、スタイリング提案と最新トレンドをお届け。ファッション入門者に向けた基礎知識講座も実施。ファッションが自己表現の一つであることを大切にし、トレンドを取り入れながらも自分らしいスタイルを追求することを提案しています。正確で信頼性の高い情報を心がけています。
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